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    <title>久米島大陸  ~くめじま・よもやま話~</title>
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    <itunes:summary>久米島に移り住んでから、４年半ほど過ぎた。カメラやスケッチブックを片手に、暇さえあれば、あちこち出歩いているのだが、いまだ足を踏み入れていない場所や道がたくさんある。この先、どれくらいこの大陸を探検することが出来るか知らないが、ここで展開するさまざまな出来事や様子などを、心のおもむくまま、記してみよう。 </itunes:summary>
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      <title>モニュメント</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/13395998.html</link>
      <description>島を訪問してくれた友人を案内していて困るのは、真謝集落から下阿嘉への県道を走っている時である。「このコンクリートの柱は、何ですか？」と聞かれる。なんとも答えにくいので、この地域に伝説として残る（かもしれない）三羽の鳥の問答の話をお聞かせする。鷺「橋の橋脚だよ。」烏「橋の橋脚であることは解るけれど、どうしてこの場所に立体交差が必要なんだ？」鷺「立体交差ではなく、今の道を新しくするんです。」烏「今の道で十分じゃあないか。」鷺「勾配やカーブを緩和するために。」烏「この程度の勾配、今時、荷馬車や、人力車で上がるわけでもあるまいし……。」鷺「久米島マラソンの時、この坂道がきつくて、これがあるから、参加者が減る。少しでも平坦にしなければ、、、ああ、そうか、マラソンのコースはもう変更してしまったのか。」烏「お金の無駄遣いじゃな...</description>
      <pubDate>Fri, 17 Feb 2006 17:33:46 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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      <title>「山中橋」または「サバチ橋」</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/11506111.html</link>
      <description> 先に引用した、仲村昌尚氏の『久米島の地名と民俗』を見ていて、一つの疑問が解けたような気がした。県道の山城から真我里と間に、「山中橋」という橋があるが、どう見ても山の中とは思えない。字山城から、県道を少し蛇行しながら降りてきて平坦な地に入ったところに、その橋はある。近所のおじさんにその橋のことを聞くと、「山中橋？ああ、サバチ橋な、、、」と答える。以前は「サバチ橋」と呼んでいたそうだ。それが、山の中でもないのにどうして「山中橋」と呼ぶようになったのか。 仲村氏の同書「サバチバシ」の項には、およそ次のようなことが書かれている。 謝名堂、比嘉、真我里、３つの集落の後方はかつて沼地が多く、排水不良で、農作物に与える被害が多く、農民を悩ませていた。そこで農民は、力を合わせて、集落前方へ排水溝を設けることにした。サバチ橋が架かっている場所も、村人たちが協力して大きな水捌（さば）きの場所を作ったことに因んでサバチと称され、その水捌きの上に架けられた橋ということでこの橋をサバチバシと呼んだのであろう。サバチ橋の欄干には「山中橋」ときざま...</description>
      <pubDate>Mon, 09 Jan 2006 21:20:40 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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      <title>スカイホリデー・リーフ</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/10952040.html</link>
      <description>  そういう名前のリーフが、かつて久米島にあった。３０年ほど前に久米島に来たとき、島の人たちは、そのように呼ぶように努力していた。年配の方々ならば、「そう呼んだことがあったかもしれない」と思い出すかも知れない。当時の新聞には次のようにある。 『久米島の東奥武先に広がる広大なリーフと砂丘ー。久米島一の景観を誇りながらこれまでこの砂丘には呼び名がなかったが、さる２８日、仲里村イーフビーチで、久米島観光協会（山元暁会長）の主催で命名式が行われ「スカイホリデー・リーフ」と命名された。...</description>
      <pubDate>Fri, 23 Dec 2005 01:58:32 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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      <title>軍道</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/10274905.html</link>
      <description>字兼城の長井商店の横から、だるま山園地を通り、自衛隊のゲートに至る道は、「自衛隊道路」と呼ばれているが、かつては「軍道」と呼ばれていた。米軍占領下の１９５０年代、宇江城にレーダー基地が建設されるときに造られた道だという。 この道は、島の他の道とはその趣きを大きく異にしている。今はサトウキビ畑になっているが、昔は水田であったことがすぐ分かる階段状になった畑地を、突っ切るように島の中央に向かって、蛇行しながら延びている。途中、ショーキズイセンやヒカンザクラの咲く旧米軍滑走路を直進し、だるま山園地からは、両側から覆いかぶさる木々のトンネルの中を、ほどよく右左のカーブを切りながら高度をかせいでいく。 車が一台すれ違うことができるほどのアスファルト舗装道であるが、その両側には、広い所で２ｍくらいのたっぷりとした草地があり、どんなに激しい雨が降ってもその水を引き受けられそうな大きなＶ字型の側溝が造られている。 当時は、コンクリート製Ｕ字型側溝なんてなかったからこういうＶ字側溝を造ったのだと思うが、今にして思えば、これくらい自然に配慮したものはないだろう。この溝に落ち込んだ小さな生き物たちも、ちょっと頑張れば自力でよじのぼることができる位の傾斜だ。この側溝をよく見ると、道の登...</description>
      <pubDate>Tue, 06 Dec 2005 09:51:58 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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      <title>島地の森（３）</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/9707785.html</link>
      <description>このダムの堰堤上の道を通り、突き当たったところに、小高い丘がある。その上には東屋があって、公園風になっている。偽木で作られた階段は急なうえ雑草で覆われていて、登るのに大変難儀するが、ここからの眺めも素晴らしい。この丘は、ダムをつくるとき出た土砂を積み重ねて人工的に作ったものだそうだ。なんの為に、こんな場所にお金をかけてどこも見えない展望台を作ったのかと、疑問の声も聞かれる。以前、私も、宇江城城跡に登って、足下に見える森の中の、赤い東屋の屋根を発見したとき、あそこへはどうやって行くのだろう、どんな景色が展開するのだろうと不思議に思ったりした。が、実際にここへ来てみると、この展望台を発案した人と、その計画を実施した人の深慮遠謀に脱帽する。 この展望台からは、背後にあるレーダードームと宇江城城址を別にすれば、この名無しの湖と島地の森しか見えないのだ！海に囲まれた久米島では、小高い丘に登れば、どんな場所からも海が見えるだろうと人は思うかも知れない。しかし、ここからは、海が見えないのだ。どこまでも続く緑の森に、ひっそりとたたずむ「名無しの湖」。北海道やカナダのような広大な地域でしか見ることのできない風景が、この狭い離島の中で演出されている。行政のやることはすごい。（たぶん、県や国の事業だからついでに乗せてしまえとか...</description>
      <pubDate>Wed, 23 Nov 2005 15:29:10 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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      <title>島地の森（２）</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/9167889.html</link>
      <description>「島地の森散歩道」のアスファルトの道を１０数分歩くと、左側に湖が見えてくる。この湖には、名前がない。島の人たちは、「白瀬二号ダム」と呼び、地図にもそう書かれているが、ダムというのは、河川を堰き止めた堰堤、あるいはシステム全体をいうのであり、たまった水の部分は、ダム湖または「なになに湖」「なになに池」というのが普通だ。たとえば、久米島でいえば、タイ原池、ヤンガーイチ、フサキナ池、儀間池など。湖や池としての名前がなく、ダムとだけされているのは、このほか、白瀬一号ダム、それに最近完...</description>
      <pubDate>Thu, 10 Nov 2005 11:05:01 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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      <title>島地の森（１）</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/8880900.html</link>
      <description> ダルマ山園地のはずれ、自衛隊基地へと続く道の右側に、「島地の森散歩道」と書かれた看板があって、右のアスファルトの道を少し入ったところにゲートがある。このゲートは通常は閉じられていて、入るときには、ゲートの両側から、多少の後ろめたさと、禁を破るある種の快感を重ねたなんともいえぬ気持ちですり抜けるのだけれど、最近は、なぜか開いている。もっとも、この道の手前の駐車場の奥からも入ることができるが。 ここには、かつて自然の森だったところを切り開いて作った遊歩道があるのだが、雑草が生い茂って元の状態にもどりつつある。よく見ると、草や枯葉の下には幅２ｍほど砂利が敷かれてあり、偽木で作った縁石も見つけることができる。蜘蛛の巣を払い、足で道を探り、雑草をかき分け、センダングサの種をズボンに付けながら、左に曲がって、数段の階段を下りて少し行くと、ゲートから続くアスファルト道に出る。より自然に近い状態で、森の散策を楽しめるように演出しているに違いない。行政もなかなかやるなあと思う。</description>
      <pubDate>Wed, 02 Nov 2005 13:46:04 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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      <title> ショーキズイセンにトラロープは似合うか</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/8548745.html</link>
      <description> 島にいると驚かされることが多々ある。ダルマ山の旧米軍滑走路跡の道を車を走らせていた時、右側の木立の下が、黄色いじゅうたんを敷き詰めたようになっていた。車を止めて近寄ってみると、ヒガンバナのようだ。久米島のヒガンバナは、黄色なのかと驚いた。あとで聞くと、それがショーキズイセンであった。毎年、１０月の盛りの時期を心待ちにし、このみごとな風景を写真に撮ったり絵に描いたりして楽しんでいた。 今年は、また驚かされた。道と群落との間に一本のロープが張られていたのだ。無断伐採・採取を禁止...</description>
      <pubDate>Mon, 24 Oct 2005 21:54:35 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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      <title>ー久米島大陸 発見！ー</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/8179995.html</link>
      <description> 島に来てくれた友人を案内して島を巡ると、「久米島は意外と大きいですね」とか「思ったより広いですね」と言われることがよくある。私は得意げに、「そうですよ。私は、久米島大陸と呼んでいます。」と答える。 周囲５４ｋｍの離島を、大陸と称するのは、オオゲサなと思われるかも知れないが、大きい小さいは、個人の感覚の相違、私は「デカイ！」と感じる。 しかし、感覚だけではなく、実際に久米島は大陸である（であった）のだ。＜日本では久米島にしかいない水棲のヘビ、キクザトサワヘビが、中国やフィリピ...</description>
      <pubDate>Sat, 15 Oct 2005 21:04:22 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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      <title>Ｍｒ．Ｇという人は・・・・</title>
      <link>http://kumejimatairiku.seesaa.net/article/8179278.html</link>
      <description>１９４６年７月北海道生まれ。長いこと神奈川に住んでいたが、４年半前、久米島に移り住む。肩書きを持たない生活をしたいなんて思っていたら、本当にそうなっちゃった。良い人間関係は、肩書きを意識しないところから始まる。そんな気持ちの良い人間関係の中で、残された＜生＞の時間を、物やお金に振り回されないで過ごしていきたい。</description>
      <pubDate>Sat, 15 Oct 2005 20:43:11 +0900</pubDate>
      <category>よもやま話</category>
      <author>Mr.G</author>
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